空き家問題相談員(東京都行政書士会)に認定されました

東京都行政書士会における令和7年度空き家問題相談員の養成講座を修了し効果測定に合格し、「空き家問題相談員」に認定されました。

何から手をつけていいかわからない空き家問題、行政書士がお手伝いします

「空き家をどうすればいいかわからない」
そんなお悩みに対して、行政書士が法務・手続き面から総合的にサポートする専門相談窓口です。

近年、空家等対策の推進に関する特別措置法の施行により、空き家の管理責任は所有者に強く求められています。
放置すると、行政指導や固定資産税の負担増といったリスクも生じます。

よくあるお悩み

・親の家が空き家になったが何から手をつけていいかわからない

・相続した実家を売るべきか残すべきか迷っている

・名義変更(相続登記)が終わっていない

・空き家を放置していたら市区町村から通知が来た

・解体・賃貸・売却のどれが良いのか判断できない

空き家問題相談員ができること

空き家問題相談員は、次のような**“入口から出口までの整理役”**を担います。

① 現状整理・リスク診断

  • 権利関係の確認(誰の名義か)
  • 相続の発生有無の確認
  • 行政からの通知内容の分析
  • 放置した場合のリスク説明

② 相続・名義の整理

  • 戸籍収集による相続人調査
  • 遺産分割協議書の作成
  • 相続関係説明図の作成
  • 法定相続情報一覧図の取得

※登記申請は司法書士領域のため、必要に応じて連携します


③ 利活用・処分の方向性提案

  • 売却・賃貸・解体の選択肢整理
  • 補助金・助成金情報の提供
  • 空き家バンク利用のサポート
  • 管理委託・見守り契約の設計

④ 各専門家との連携

空き家問題は単独では解決しません。行政書士が窓口となり、適切な専門家につなぎます。

  • 司法書士(登記)
  • 税理士(相続税・譲渡所得)
  • 不動産業者(売却・賃貸)
  • 解体業者
  • 弁護士(紛争案件)

行政書士に相談するメリット

■ ワンストップで整理できる

複雑な空き家問題を「何からやるか」整理できる

■ 書類作成に強い

遺産分割協議書など、後のトラブルを防ぐ書面を作成

■ 中立的な立場

「売却前提」ではなく、最適解をご提案します。

こんな方は早めにご相談ください

  • 相続が発生しているが手続き未了
  • 空き家を数年放置している
  • 兄弟間で意見がまとまっていない
  • 行政から「特定空き家」の指摘を受けた

投稿者プロフィール

野口 靖広
野口 靖広
1969年東京都出身 おとめ座 血液型O型
趣味:温泉旅行、読書、愛犬との街散歩
大学卒業後、自動車関係のメーカーに長く勤務。株主総会関係などの商事法務、契約関係、外国人実習生受け入れなど、総務や法務といったバックオフィスを長く経験し、また、東南アジアや北米など海外駐在もいたしました。そこでは経営者として現地の社員たちと深い絆をつくり、地域に根差した現地企業として経営を推進しました。
これからは人生後半、これまでお世話になった人たちや地域社会への恩返し、お客様のチャレンジを応援、支援できるように自分でも様々なことに挑戦していきます。